2012年6月15日金曜日


「日本着信メロディ研究所」では、東北地方太平洋沖地震を経て、まだ各地で続く余震、予想される関東直下型地震、地震だけでなく、土砂崩れや洪水、竜巻といった、逆らう事のできない自然災害から、日々の防災への意識、備えとして、万が一の時にご活用いただきたい『"252"災害ツインウェーブ』をご提供させていただきます。


▼『”252”災害ツインウェーブ』について
「252」(ニーゴーニ)とは東京消防庁の警防本部とポンプ車等との無線通信における略号のひとつで「要救助者」を意味します。
この「252」を異なる2つのオクターボ音のツインウェーブで発信する着メロとなります。

また、スピーカー部分消費エネルギーが抑えられ、電池消費が少ない着メロで作成している為、節電としてもご活用いただけます。

▼『”252”災害ツインウェーブ』のポイント
①遠くまで聞こえやすい
┗携帯電話のスピーカーでも聞こえやすく、人間の耳にとって感度の良い周波数を含む音で構成
②幅広い世代に聞える
┗3520Hz/1760HzのオクターブA音(ラ音)で作成。ツインウェーブ
③電池消費が少ない
┗電池消費が抑えられ着メロで作成。節電としてもご活用いただけます


※売上金の一部を、東日本大震災義援金に寄付させていただきます